どうもこんにちは。

総務・経理の山本です！！

今日は、今では当たり前となったパチンコ・パチスロ機の

液晶について深堀してみました！

最初の液晶がついた台は・・・

「ブラボーエクシード」

1989年に平和さんから出されたもよう

モノクロですが、業界初のデジタル表示器に液晶を用いたデジパチ機だそうです。

台の販売価格が、こちらも業界初の6桁台(10万円台)を突破した機種といわれているようです。

そりゃ液晶ついたら高くなるよね～( ;∀;)

そして・・・

1991年にまたまた平和さんからカラー液晶が登場します！

「麻雀物語」

液晶ちっさーーｗｗｗ

今では考えられないけど、当時で考えたらビックリなんでしょうね？！

これはこれで打ってみたい(^○^)

私は液晶世代なので、液晶がない台を打った事がないのですが・・・

液晶がないと寝てしまいそうですね(;^ω^)

ではパチスロ機は？？

カラー液晶モニターが初めて搭載されたのは、パチンコに遅れること８年、

１９９９年にサミーさんから販売された

「ゲゲゲの鬼太郎」になります。

パチンコから8年も遅れてたとは( ﾟДﾟ)

そして今もホールにあっても違和感なさそうｗｗ

そしてスロットの方は平和さんではなく、サミーさんから出てるんですね？！

そして、2003年アルゼさん（現ユニバ）から全面液晶台

「花火百景」

やっと知ってる台出てきたｗｗ

私が初めて打った台でもあります。

意味分からなかったですｗｗ

この頃はまだ液晶って新しかった頃なんですね～！

話をパチンコに戻して・・・

先ほど紹介したのは、一部液晶台でしたが、

全面液晶になった初めてのパチンコ台は

「ＣＲ雀帝倶楽部」

2004年ミズホさんから販売されたそうです！

ちょうど20年前に全面液晶が出始めたんですね？！

出玉より（出玉も欲しいですけど・・・）演出を見に行ってた私は

全面液晶の方が嬉しい！！！

私が初めてパチンコの演出でキレイだなぁ・・・と思った台は

「花満開煌き」

これ見た時はめちゃめちゃキレイで感動したのを覚えてます！

歌も良いんですよね～！！！

演出も最高でした！！

画質がキレイなものが出たかと思えば、さらにキレイになり、

打ちたい台が増えてきて、何を打つかいつも時間が足りませんでしたww

それでは今日はこのくらいで！！

また何かを深堀してこようかな～？？