この記事では2023年に東京で開催される大規模な展示会についてまとめています。
目次
【会期】2023年1月11日(水)~13日(金) 10:00~18:00 (最終日のみ17:00終了)
【会場】東京ビッグサイト
【主催】RX Japan株式会社
【概要】化粧品開発展、[国際] 化粧品展、美容・健康食品EXPO、[国際] エステ・美容医療 EXPO、化粧品 マーケティング EXPOの5つの専門展に加え、2023年はヘアケア EXPOが新規開催されます。化粧品や美容・健康食品の原料/OEM/パッケージから最終製品、マーケティング・販促までを網羅する総合展として、1月(東京ビッグサイト)、9月(インテックス大阪)の年2回 盛大に開催されます。
日本発の化粧品は、世界でも常に高い人気を誇っています。 本展は、その化粧品開発を支える原料や容器など、最先端技術が出展する専門見本市です。2010日本最大年の初開催から年々規模を拡大し、世界有数の見本市へと急成長しました。 最も大きな理由は、日本そして海外から化粧品メーカーの来場が年々増加したことです。その背景には、異業種から化粧品メーカーとして新たに参入する企業が世界中で増え続けていることがあげられます。 本展は、出展社にとって全く新しい顧客を開拓できる場として高く評価されています。
主催のRX Japan株式会社は「化粧品開発展」に続き、世界中の化粧品メーカーが出展する「化粧品の最終製品展」を、2012年に立ち上げました。 その理由は、数多くの化粧品メーカーから、「何万名もの化粧品の小売業、サロンバイヤーに一度に売り込める見本市をつくって欲しい」という要望が寄せられたためです。 2012年の初回から年々規模が拡大し、次々と出展参加国が増加しました。出展国もアジア、欧米から小売・輸入業者が来場し、国際的に発展しています。
美容・健康食品やサプリメントが一堂に出展し、仕入れ目的のバイヤーが国内外から来場する商談展が2018年1月に初開催を迎えました。 2012年から開催している国際 化粧品展に来場している小売店・サロン関係者からの要望を受け、開催に至った本展は大盛況のうちに初回開催を終えました。また、本展と国際 化粧品展との同時開催により、近年唱えられている、内側からの美容(健康食品)、外側からの美容(化粧品)=「内外美容」を網羅する場として、業界から大きな注目を集めています。
2012年以降、毎年1月に 日本最大の化粧品商談展「COSME TOKYO -[国際] 化粧品展 -」が開催されていますが、同展に来場しているエステサロン・美容クリニックからの強い要望を受け、「[国際] エステ・美容医療 EXPO :ESTHEC JAPAN(エステック ジャパン)」の開催に至りました。 本展には、エステサロン、美容クリニックなどから美容商材のバイヤーが国内外から来場。製品の仕入れ、代理店交渉など商談が活発に行われる場となります。
昨今の情勢を受け、実店舗販売のデジタルシフトが急速に進み、化粧品メーカーのマーケティングは今まさに変革期にあります。そのような背景もあり、多くの化粧品業界のマーケティング担当より「マーケティング・販促ツールを比較検討できる場が欲しい」といったお声を多数頂戴し、2022年1月、開催を決定いたしました。
化粧品のブランディング、販促、顧客のロイヤル化などを実現するサービスが一堂に出展する、業界初の化粧品マーケティングに特化した専門展示会です。
本展には、化粧品メーカーのマーケティング・販促・製品企画/開発 担当などが来場し、化粧品マーケティングに関する相談・打合せが活発に行われる場となります。
ヘアケア製品の流通・開発のための商談展が2023年1月、初開催されます。シャンプー・トリートメント、ヘアカラー、ヘアスタイリング、育毛・発毛、ヘアケア機器・用具、ヘアケア製品OEM・ODMが出展。本展には、小売業、ヘアサロン、ヘアケア製品メーカーなどが来場し、初回から盛大に開催します。
【会期】2023年1月11日(水)~1月14日(土) 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
【会場】東京ビッグサイト 東展示棟
【主催】RX Japan株式会社 / 一般社団法人日本ジュエリー協会
【概要】年間3つの宝飾展が、4か月ごとに開催されています。
5月の神戸国際宝飾展(IJK)は、阪神淡路大震災の復興を目的として開催されたのが始まりです。
神戸ならではの真珠をはじめ、幅広いジャンルの商品が出展される西日本最大の展示会です。
10月に開催される国際宝飾展 秋(秋のIJT)は、業界の強い要望を受け、2013年に誕生。
年末・クリスマス商戦向けの展示会として年々拡大しています。
そして国際宝飾展は日本最大の宝飾展。 日本ジュエリーベストドレッサー賞の表彰式が併せて催されることでも知られています。
この3展示を、年間の仕入れの場としてご活用してみると良いでしょう。
【会期】2023年1月12日(木)~14日(土) 10:00 – 18:00
【会場】東京ビッグサイト
【特別後援】(一社)日本フランチャイズチェーン協会
【同時開催展】第6回 資産運用EXPO【春】
【主催】RX Japan株式会社
【概要】様々な消費財をはじめ、教育、美容・健康、福祉・介護、マーケティングなど、フランチャイズの展示会です。
【春展会期】2023年1月13日(金)~15日(日) 10:00 – 18:00(最終日のみ17:00終了)
【会場】東京ビッグサイト
【同時開催展】第3回 FRAX TOKYO
【主催】RX Japan株式会社
【概要】日本最大級の投資商品の総合展
「人生100年時代」としてますます高まる資産運用へのニーズを受けて2018年に誕生した投資家向けの展示会です。金融資産、不動産、現物資産、などの投資商品や保険をはじめとする家計の見直しのための商品・サービスが出展。また、著名講師による資産運用セミナーも多数併せて行われ、年々規模を拡大して開催しています。
【会期】2023年1月25日[水]~1月27日[金] 10:00~17:00
【会場】東京ビッグサイト
【主催】RX Japan株式会社
【出展社数】1,100社※(前回1,062社)
【来場者数】70,000名※(前回32,795名) ※予定
【概要】物流のDX、ロボット化、カーボンニュートラルの最新情報が集結!
IoT、AI、ITシステム、ロボットなど物流・搬送を革新する最新技術が一堂に出展されます。
【会期】2023年1月25日[水]~1月27日[金] 10:00~17:00
【会場】東京ビッグサイト
【主催】RX Japan株式会社
【併催企画】ネプコン ジャパン セミナー
【出展社数】1,100社※(前回1,062社)
【来場者数】70,000名※(前回32,795名) ※予定
【概要】エレクトロニクス機器の多機能化・高性能化を支える世界最先端の電子部品・材料や製造・実装・検査装置が出展、国内外のエレクトロニクス、半導体・センサ、電子部品、自動車・電装品メーカーとの商談が行われる、アジア最大級のエレクトロニクス開発・実装展です。
34回目を迎える世界有数のエレクトロニクス製造・実装展。 エレクトロニクス産業が中国や韓国へシフトしたにも関わらず、この見本市は発展を続けてきました。
「日本にいながらにして海外に売れる」と高く評価されています。 日本の電子産業を支える専門展として今後も拡大していきます。
インターネプコン ジャパンの同時開催展 第1号として開催。 エレクトロニクス製造において、歩留りを上げるための検査技術に特化した専門見本市です。 大きな特長はほぼ全ての出展社が実物の検査装置を会場に持ち込み、実演しながら来場者に技術提案を行っていることです。 ものづくりの製造現場においては、多種多様の検査装置が不可欠です。来場者はいち早く最新の装置を発注するために、会場で数億円もする装置を試しながら比較検討しています。
エレクトロニクス製品の小型化、薄型化を支える半導体パッケージング技術に特化した、世界でも珍しい専門技術の見本市。 日本の優秀な技術の導入を目的に、欧米に加えて、中国、韓国、台湾からも多数が来場し、新技術の導入を行っています。 実は、日本国内の半導体パッケージングの工場は、年々アジア各国に移っています。それにも関わらず、本展が年々拡大しているのは、下の写真のように、私共が海外の工場を直接訪問し、来場を訴えているからです。
電子機器製造に不可欠な高機能材料や超小型電子部品 数千点が一堂に出展、インターネプコン ジャパンと同時開催。 設計・開発者の最大の課題であるノイズ・熱対策に関しての重要な技術相談の場にもなっています。 来場者は、実際の設計図面を持参し、出展社と活発に技術相談を行っています。 各ブースにはテーブルとイスが置いてあり、出展社と来場者がそこに座ってじっくりと話し込んでいることが、この見本市の大きな特長であり、出展社の会期後6カ月間の平均受注額は約4000万円に達しています。
電子機器の小型化、薄型化に大きな役割を果たしているプリント配線板。 そのほとんどの有力メーカーが世界中から出展し、そこに購買決定権を持った専門家のVIPが来場する、日本有数の本格的商談展です。 本展には、エレクトロニクスメーカーはもちろん、自動車部品メーカーや、照明メーカーも多数来場しています。なぜなら、プリント配線板が彼らにとって不可欠な部品になっているからです。 世界に類を見ない、プリント配線板に特化した見本市です。
日本が誇る微細加工技術が一堂に出展する専門見本市が、2011年インターネプコン ジャパンと同時開催で誕生しました。 本展の特長は、出展社のほとんどが、ものづくりの中小企業であるという事です。 本展では、その中小企業とエレクトロニクスメーカーとの間で、部品加工の契約が次々と生まれています。 出展社の中には、超大手電機メーカーとの商談から1億円の契約が成立した事例もあり、中小企業にとって欠かせない見本市となっています。
【会期】2023年1月25日[水]~1月27日[金] 10:00~17:00
【会場】東京ビッグサイト
【主催】RX Japan株式会社
【併催企画】オートモーティブ ワールド セミナー
【概要】オートモーティブ ワールドは、自動運転、クルマの電子化・電動化、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車業界における先端テーマの最新技術が一堂に出展。世界中の自動車メーカー・自動車部品メーカーとサプライヤーとの技術相談・商談の場として年々規模を拡大して開催しております。
【同時開催展】
クルマの技術革新が進む中、自動車メーカーが車の電子技術に投資を始めたことに注目したRX Japanは、2009年に本展を立ち上げました。 年々規模が拡大し、現在は、世界最大のカーエレクトロニクスの見本市として開催しています。 会期初日、開幕を彩る開会式には自動車業界を代表するトップが参列するなど、業界のビッグイベントとして幅広く認知されています。 日本がカーエレクトロニクスの世界の中心地であることを、本展が物語っています。
カーエレ JAPANに続き、世界中で繰広げられる電気自動車の開発に着目し、2010年に本展を立ち上げました。 電気自動車の主要部品であるモータや電池の主要メーカーの出展が年々増え続け、日本最大の見本市に発展しています。 来場者も年々増えており、日本の自動車メーカーに加えて、欧米・アジアなど海外メーカーの技術者が世界中から来場。また会期中には毎日多数の講演が行われました。
RX Japanは、「自動車の電子化」、「電気自動車の開発」に続き、「軽量化技術」にも着目し、2011年に新しい見本市を立ち上げました。 燃費によって自動車の販売数が左右される中、本展には最新の軽量化技術を導入しようと世界中から自動車メーカーが来場、熱心に出展社と商談を行っています。 今後、出展社・来場者の大幅な増加が見込まれ、5年後には出展社が300社に増加、世界有数の見本市に成長することが期待されています。
RX Japanは、先の3つの見本市では満足せず、さらにもう一つ、ユニークな見本市を立ち上げました。 近年、インターネットに常時接続する自動車「コネクティッド・カー」の開発加速に伴い、IoTやAIのソリューションを持つ企業に注目が集まっています。 本展は、コネクティッド・カーの市場拡大を背景にしたIoTベンダーと自動車メーカーとの商談・技術相談の場です。 この分野に新規参入を考える企業は急速に増えており、本展は参入の絶好の機会となっています。
設計開発の高度化に伴い、近年の自動車業界では、より高度で複雑な部品加工技術が求められています。最高峰の加工技術を持つ全国の中小企業と、自動車産業のグローバルメーカーとのネットワークを創出すべく、2015年に本展を立ち上げました。 毎年、多くの加工企業が出展、来場する自動車技術者と、出展するオンリーワン技術・熟練技術を持つ企業の間で、真剣な技術相談が行われます。 今後、出展社が大幅に増加し、5年後には700社が出展する世界有数の見本市に成長します。
世界中の自動車メーカーが開発に力を入れ、今後急速な市場拡大が見込まれる自動運転。 本展は、「自動運転向けの優れた技術を世界中から集めた見本市を開催して欲しい」という自動車技術者からの強い要望を受け開催を決定。アメリカ、イスラエル、ハンガリーなど世界中から出展。日本の技術はもちろん、世界中の優れた技術を比較検討できる見本市です。 今後、市場の急拡大に伴い、5年後には出展社が300社に増加し、世界有数の見本市に成長します。
RX Japanは、毎年1月 東京で「ネプコン ジャパン」「オートモーティブワールド」など、世界最高峰の電子技術が集まる国際技術展を開催する中、次世代の有力デバイスとして世界で注目を集めるウェアラブル分野にも着目、2015年 世界初の見本市として同時開催を決定しました。 世界中から最新技術、製品が出展、会場は来場者で埋め尽くされ、業界の話題をさらいました。 今後本格到来するウェアラブル市場の拡大・技術発展に寄与し、日本を中心地とすべく貢献します。
本展には、MaaSに必要なモビリティーサービス、マッピング技術、サイバーセキュリティなどが一堂に出展。
最新のMaaSソリューションを比較検討できます。
【会期】2023年2月1日(水)~3日(金)10:00~17:00
【会場】東京ビッグサイト 南ホール
【入場料】1,000円(税込)※入場登録者、招待状持参者、中学生以下は無料
【主催】日刊工業新聞社
【共催】日本防災産業会議
【概要】防災・減災においては、迫りくる首都直下地震や南海トラフ地震といった大規模災害だけではなく、近年の豪雨災害に見られるような気候変動、気候危機への対応も喫緊の課題となっています。こうした危機に対する備えは企業や産業、経済の持続的発展にもはや不可欠な要素です。
今回は「グリーンインフラ産業展」、「国際宇宙産業展ISIEX」、「KOKOKARA Fair」との同時開催により、貴社の防災サービス、製品を訴求できる機会となります。
自然環境が持つ機能を社会資本整備に活用するグリーンインフラは、2030年までの国際社会共通の目標であるSDGsの達成、気候変動を抑えるカーボンニュートラルの実現、自然から得た資源を有効活用する循環型社会の構築、長年培われてきた生物多様性の保全など、様々な観点から注目を集めています。
グリーンインフラ実践の機運が高まる中、ESG(環境・社会・企業統治)への関心も背景に、国や自治体の施策が民間からの投資を呼び込み、両輪となってグリーンインフラの整備が進むと期待されます。
こうした中で、グリーンインフラの一層の普及のため、幅広く参加を呼びかけて「グリーンインフラ産業展」を開催する運びとなりました。会場での展示や併催シンポジウム等によるマッチングや情報交換を通じ、グリーンインフラに関する多様なソリューションや技術の開発を促し、豊かな暮らしをつくる社会基盤の創造に貢献して参ります。
「宇宙」という新たなビジネスステージへ
本展示会は、急速な規模拡大を続ける宇宙関連市場において、宇宙開発事業や月面開発事業に特化したロボットや製品、ロケット開発・製造や打上げインフラ、衛星活用事業や地上での宇宙関連サービスなどを集結させた、宇宙ビジネス単独としては日本最大級の規模で開催する産業展示会です。
近年、社会情勢は大きく変化し、社会課題解決を目的とした取り組みも増えてきました。
新しい視点やアイデアで開拓するスタートアップやベンチャー、新規事業に取り組む企業、研究成果をあげる大学、そしてそれらをサポートする自治体・団体・投資家といったさまざまな立場の人々が連携し、オープンイノベーションを目指しています。
本展示会ではそんな未来を創り出す可能性を秘めた卵に光をあて、より豊かな未来を創り出すサポートの場になればと考えます。
【会期】 2023年2月1日(水)~3日(金) 10:00-17:00
【会場】展示会開催(東京ビッグサイト 東ホール&会議棟)
【主催】株式会社JTBコミュニケーションデザイン
【概要】InterAqua2023は、革新的な技術のみならず、今すぐに取り組むことのできる事例まで網羅する、“持続可能な企業活動を支える水ビジネスの展示会”をコンセプトに展示会を開催します。
■Convertech
■新機能性材料展
■Greem Material
■JFlex
■3DECOtech
【会期】リアル展 東京ビッグサイト: 2023年2月1日(水)~3日(金)
オンライン展: 2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)
【会場】東京ビッグサイト 東ホール
【主催】株式会社 加工技術研究会
【概要】いま求められている、「あたらしい生活」。
モノを大量に生産して消費することで豊かさをわたしたちは享受してきました。その一方で生産過程におけるCO2排出などの環境負荷、消費後に排出されリサイクルされない大量のプラスチックが地球環境に負荷を与えているのは周知の事実。サステナブル社会の実現には高い意識と高度な技術がもとめられています。
この展示会が、あたらしい製品や技術を社会に発信する場だけでなく、その「ゆたかさ」について考え、それを具体化させていく糸口であってほしい。そして業界の垣根を越えたオープンで刺激に満ちたコミュニケーションの場であり続けるための展示会です。
【会期】東京 2023年2月7日(火)〜2月9日(木)各日10:00〜17:00
【会場】東京 東京ビッグサイト
【開催】ニューノーマルワークスタイル EXPO【春】実行委員会
【概要】ニューノーマル時代の新しいオフィス・店舗の実現、働き方改革を推進するための専門展です。新しいオフィス環境、テレワーク推進、福利厚生、健康経営、人材育成、感染症対策など最新製品・サービスが一堂に出展します。企業の経営者、総務・人事、店舗・施設と商談する絶好の機会です。
【会期】2023年2月7日(火)〜2月9日(木)各日10:00〜17:00
【会場】東京ビッグサイト
【開催】DX EXPO 実行委員会
【後援】総務省|デジタル庁|東京都|大阪府|大阪市|(一社)関西経済連合会
(公社)関西経済同友会|(一社)デジタルトランスフォーメーション推進協会
(一社)日本テレワーク協会|(一社)AI・IoT普及推進協会
【概要】業務効率化・働き方改革・経営基盤強化を実現するためのDXソリューションが一堂に集う日本最大級*のDX総合展です。
DX化を検討する企業のバックオフィス、DX推進、マーケティング・営業、経営者へ最新製品・サービスの比較検討の機会を提供する総合展示会です。
経営者、取締役・執行役員、経営企画、事業責任者、事業推進などの企業幹部と商談ができる展示会です。SDGs・ESG投資、脱炭素経営支援、人材育成・研修、人材採用、組織コンサルティング、補助金支援、士業、M&A・事業承継支援、IPO・事業承継支援、新規事業開発支援、コンサルティング、コンプライアンス支援などのサービスやソリューションが一堂に出展します。
■第51回国際ホテル・レストラン・ショー
■第44回フードケータリングショー
■第23回厨房設備機器展
【会期】2023年2月7日(火)~10日(金)
【会場】東京ビッグサイト
【概要】ヒト・モノ・情報の交流と発信を通じて、サービス産業の活性化に貢献するホスピタリティとフードサービスの商談専門展です。
【会期】2023年 2月8日(水)-10日(金) 10:00 – 17:00
【会場】東京ビッグサイト 西4ホール
【主催】インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
【後援】(一社)ITヘルスケア学会、(特非)健康経営研究会、(一社)スマートヘルスケア協会、(一社)一般社団法人 社会的健康戦略研究所、禁煙推進企業コンソーシアム、健康行動ネットワーク
【概要】Care Show Japan(ケアショー・ジャパン)は介護、医療、予防・未病、ヘルステックに関連する6つの専門展で構成されます。
超高齢社会の介護・医療・予防と、まちづくりのために、新製品・新サービスの展示、行政動向や最新事例等の講演プログラムで情報発信し、介護・医療・ヘルスケア分野の地域課題、社会課題の解決を目指します。
■メディケアフーズ展(第15回)
■介護産業展(第9回)
■病院・クリニック展(第3回)
■保険薬局支援展(第4回)
■未病産業展(第4回)
■ヘルスケアIT(第8回)
【会期】2023年2月28日(火)〜3月3日(金)午前10時〜午後5時(最終日のみ午後4時30分)
【会場】東京国際展示場「東京ビッグサイト」東展示棟(東京都江東区有明3-10-1)
【主催】日本経済新聞社
【概要】JAPAN SHOPは、魅力ある店と街のための最新の空間デザイン・ディスプレー、サイン、グラフィックス、店舗設備・什器、空間演出機器などを紹介します。
■ライティング・フェア
■IFFT 東京国際家具見本市
【会期】2023年3月15日(水)~17日(金)
【会場】東京国際展示場「東京ビッグサイト」東展示棟(東京都江東区有明3-10-1)
【概要】2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギー。
世界最大級の新エネルギー総合展である本展は、水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力、バイオマス発電、ゼロエミッション火力などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会として業界に定着しています。
世界中から人と情報が『リアル』に集まる本展は、face to faceでエネルギービジネスを加速させる重要なプラットフォームです。
【構成展】
2005年にスタートした本展は、その後15年間にわたって新エネ、省エネ、蓄エネなど新しいコンセプトの見本市を次々と誕生させました。 すなわち本展は、1,590社が出展する「スマートエネルギーWeek」の原点となった見本市です。 本展はアメリカ、カナダ、フランス、ドイツなど世界17カ国から出展する本格的な国際見本市です。 また燃料電池業界における世界最大の商談展として確固たる地位を築いています。
住宅需要、メガソーラー、ソーラーシェアリングなど多方面に拡大する太陽光発電。 日本における再生可能エネルギーの中心的存在として、世界中から日本マーケットへ高い関心が寄せられています。 本展では太陽電池の製造に関する装置、部品・材料が所狭しと展示、世界中から来場する太陽電池メーカーと出展社が活発に商談を行っています。
スマートフォン、パソコンといったモバイル用途に加え、自動車・住宅・非常用電源など、今後ますます重要性が高まってくる二次電池。 日本が世界トップレベルの技術を数多く保有していることから、アジアを中心に技術者が来場。そして、その場で製造装置や部材を数億円、数千万円単位で導入しています。 本展は、日本が二次電池業界における世界の中心地になることに貢献しています。
世界的に次世代電力ネットワークの構築が叫ばれる中、安定的で高度な電力インフラを保有する日本への注目が一層高まっています。そうした中、「スマートエネルギーWeek」を構築する見本市として、毎年 アメリカ、ドイツ、フランス、中国をはじめ世界中の要人が本展に参加しています。
すでに「スマートエネルギー Week」内で、太陽光発電、水素・燃料電池など新エネルギー見本市の実績を持つRX Japanが、ついに2013年、風力発電分野に参入。 年々規模が拡大し、160社が出展する日本最大の見本市となっています。 世界で再生可能エネルギーの本命として認識されている風力発電分野は、洋上風力発電、大規模ウィンドファームなど、今後日本でもますます重要性が高まり、本展の更なる規模拡大が確実な状況です。
エネルギーの地産地消を背景に自治体・電力事業者からの要望を受け、2016年3月、ついに誕生しました。 バイオマス発電・熱利用は、従来のエネルギー分野の垣根を越えて、木材資源の有効利用と、地域活性化に貢献する産業として、今後ますます重要性が高まり、出展社数の増加が確実です。 これにより、創エネ、省エネ、蓄エネを網羅する「スマートエネルギー Week」は新エネルギー業界を代表する見本市として、さらに確固たる地位を築いています。
世界の電力需要の80%を占める火力発電。 本展には、その発電技術を効率化するためのあらゆる製品・技術が一堂に出展。 日本最大の見本市主催会社であるRX Japanと、火力発電業界最大の有力団体、火力原子力発電技術協会がお互いの強みを活かし、アジア最大級の見本市として開催しています。
【主催】RX Japan株式会社
【会期】2023年4月5日(水)~7日(金) ※夏期は7月19日(水)~21日(金)に開催
【会場】東京ビッグサイト
【概要】雑貨・文具・ファッション・美容・インテリア・食器・食品ギフトの商談展。ライフスタイル Week【春】は、9つの専門展で構成された総合展示会です。出展社と多数の来場バイヤーとの間で、活発に取引・商談が行われます。販路開拓に絶好の場となります。
バラエティ雑貨、和雑貨・工芸品、生活用品、アウトドアグッズなど、生活を彩る雑貨・小物が世界中から出展する雑貨の商談専門展です。
子ども服、知育玩具、育児グッズなど あらゆるベビー&キッズ商品が出展する商談展です。
バッグ・革小物・アクセサリー・サステナブルファッション等が一堂に出店する商談展です。
美容雑貨・家電、健康グッズなど あらゆるヘルス&ビューティ製品が出展する商談展です。
陶磁器・キッチン家電・カトラリーなど あらゆるテーブル&キッチンウェアが出展する商談展です。
待望の新規開催!雑貨流通に売り込める【食品・飲料ギフト】の商談展。
サステナブルの意味は「持続可能な社会の実現」。 昨今あらゆる業界で注目されているキーワードです。 ライフスタイル業界においてもトレンドが高まっており、 実際に大手雑貨店・ライフスタイルショップ・百貨店なども【サステナブル】をテーマにした店舗作りが加速。 ライフスタイルWeekの来場者・出展社からも強い要望を受け、開催を決定したものです。
【 会期 】2023年4月5(水)~7日(金)
【 時間 】10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
【 会場 】東京ビッグサイト
【 主催 】RX Japan株式会社
【概要】本展は、ソフトウェア&アプリ開発展、セールス自動化・CRM EXPO、組込み/エッジ コンピューティング展、データセンター&ストレージ EXPO、情報セキュリティ EXPO、Web&デジタル マーケティング EXPO、クラウド業務改革EXPO、IoT&5G ソリューション展、次世代EC&店舗EXPO、AI・業務自動化展で構成される日本最大のIT展示会です。 幅広くIT分野を網羅して開催することで、ビジネス拡大を求める出展社、来場者から支持されています。 次回2020年は970社が出展し、情報システム部門、経営企画部門、マーケティング部門などの方々が合計60,000名来場します。
1992年、わずか84社でスタートした本展は、その後28年にわたって新しいコンセプトの見本市を次々と誕生させました。 本展は、10の専門見本市で構成され、計970社が出展する、 日本最大のIT展「Japan IT Week春」の原点です。 また、製品導入のための商談が活発に行われる見本市として、IT業界に完全に定着しており、商売のために出展が欠かせない見本市となっています。同時に、IT業界では、世界有数の規模を誇る見本市です。
1998年にスタート。最新のデジタル機器や自動車の開発に欠かせない、組込みシステム技術に特化したアジア最大級の専門見本市。 国内のユーザーが多数来場しているのはもちろん、近年、韓国・台湾・中国からの来場者が急増しているのが本展の特長です。 こうした海外からの来場者を誘致するため、私共がアジア各国の大手メーカーを直接訪問し、来場を呼び掛けています。 本展を通じて、日本がアジアにおける組込み産業の中心地になりつつあります。
企業の取り扱うデータ量が加速度的に増える中、情報の蓄積・管理を行うデータストレージの重要性がますます高まっています。 これに先駆け、私共は1999年に第1回を開催。それをきっかけに、日本のIT業界にデータストレージ技術が浸透し、新たな市場を創りだしました。 大量のデータを取り扱う金融・医療・放送業界や研究機関からの来場は年々増加。 導入に向けた具体的な商談が行われており、出展社の会期後6カ月の平均受注額は2700万円にのぼります。
「Japan IT Week春」を構成する、13展のひとつとして2004年にスタート。 企業が保有する重要な機密情報を守るための、あらゆる情報技術が一堂に出展する専門見本市。 本展は「商談ができる見本市」であることが大きな特長となっています。 来場するユーザーと出展企業との商談金額は毎年増え続け、会場には商談による真剣な雰囲気があふれています。
「Japan IT Week春」を構成する、13展のひとつとして2007年に誕生。 Webサイトの改善を中心に、ITを活用して効果的なマーケティングを行うためのサービスが一堂に出展する専門見本市。 本展は「単なる業界のお祭り」ではなく、「ユーザーと商談する場」となっていることが最大の特長です。 ほとんどのブースにはテーブルと椅子が置いてあり、座ってじっくりと商談をしている姿が会場のいたるところで見られます。
「Japan IT Week春」を構成する、13展のひとつとして2010年にスタート。 コスト削減・運用効率化を実現する「クラウドコンピューティング」のサービスが出展します。 本展では、出展社と来場者が商談しやすい環境をつくるために、様々な施策を行っています。 導入権限を持った来場者を誘致することはもちろん、会場内の音量規制をしたり、抽選会を禁止することによって、商談しやすい環境をつくっています。 その結果、会場での受注額は毎年増え続けています。
見本市の役割のひとつは、新テクノロジーに光を当て、新たなマーケットを創ることです。 組込みシステム開発技術展の小さなカテゴリーにすぎなかった機器間通信(M2M)技術に着目し、2012年に専門見本市として独立。 本展の誕生によってIoT/M2M技術がIT業界から大きな注目を集めるようになり、今では日本に本格的なIoT/M2Mマーケットが急速に拡大しつつあります。2020年からは今注目の5Gソリューションが加わり、「IoT&5G ソリューション展」として開催いたします。 見本市の発展と、業界の発展が比例している象徴的な例です。
ネット通販市場はここ数年急拡大を続けており、通販事業支援サービスの見本市の開催を熱望する声が、業界から数多く寄せられました。 それに応えて2013年5月に第1回を開催。写真にあるように、圧倒的な数の専門家が来場し、会場は大盛況となりました。 出展社・来場者の双方から、「実質的な商談につながる見本市」としての評価が年々高まっており、業界に欠かせない見本市として定着しています。
「Japan IT Week春」を構成する、13展のひとつとして2018年からスタート。 今最も業界から注目を浴びている、AI技術とそれを利用した業務自動化ソリューションが、東京ビッグサイトに一堂に出展する見本市です。 本展は最新のAI技術を見せるだけではなく、来場者が自社にAI技術を導入するための見本市として開催するため、出展ブースでは真剣な商談が数多く行われます。
RX Japan株式会社
2023年4月5日(水)~7日(金)
※夏期は 2023年7月19日(水)~21(金)に開催
東京ビッグサイト 南展示棟
(公社)日本マーケティング協会
(一社)日本プロモーショナル・マーケティング協会
【概要】本展は5つの専門展で構成された“マーケティングの総合展”です。
販促・マーケティング・宣伝・営業推進部などの方にとって、売上アップ・ブランディング・集客力アップなどの課題解決に絶好の場です。
購入意欲を促進するために欠かせない「販促活動」。Webであらゆる情報にアクセスできる今だからこそ、同業他社との差別化、ブランドイメージの向上など、選定の後押しの一助となる製品が出展しています。オリジナリティあふれるノベルティグッズ、大切なお客様に送るギフト、魅力を存分に伝えるPOP・ディスプレイなど、企業の販促活動に役立つ製品が集まる専門展です。
情報収集の手法がインターネットへ発展し、Webサイト・サービスにより多くの消費者を集客することができる今、Web広告だけでなく、SNSアカウントやインフルエンサーの情報発信で、大きな売上げに繫がる事例も多数見受けられます。本展には、動画制作サービス、SNS運用、インフルエンサー、口コミマーケティング、SEO/SEM、アプリ開発等、「お客様に興味・関心を持ってもらう」きっかけとなる製品・サービスが一堂に集まる専門展です。
DX化の波が急速に押し寄せる昨今において、「営業の効率化」も必須になっています。本展では、SFA、BIツールをはじめ、人材不足に対応したリスキリングや人材派遣といったサービスまで幅広く出展しており、日々の営業業務や営業マネジメントの効率化といった課題をワンストップで解決できます。質の高い顧客サービスを提供するために避けて通れない営業のDX化を、実現する専門展です。
企業の売上を上げる活動において、「広報戦略・広告戦略」は切っても切れない関係にあります。本展示会には効果的な広告戦略から、企業や製品・サービスのブランディング支援までが一堂に出展しております。広告主が多数来場し新規取引先の発掘、PRや広報の課題解決のためのサービスを一挙に比較・検討できる業界初の広告支援に特化した専門展です。
顧客が情報を自由に入手しやすくなった今、企業の成長には自社商品・サービスに触れる顧客へ、魅力ある体験価値を提供することが重要視されています。本展示会は、その課題解決に、顧客情報を徹底的に分析するツールや、顧客の感情にアプローチできるサービスなどが一堂に出展しております。顧客ロイヤルティを高め、競合他社との差別化を実現し、さらにはブランドイメージの向上に繋がることを目的とした専門展です。
【会期】2023年4月19日(水)・20日(木)・21日(金)
【時間】10:00~17:00
【会場】東京ビッグサイト 東展示棟
【概要】製薬・医療機器・化学をはじめ、これからの日本経済を牽引する重要産業であるライフサイエンス分野のための7の展示会を、統括する一つのイベント名のもとに同時開催することで、それぞれの専門性を維持しながらも、業界の垣根を越えた新たなビジネスチャンスの創造を図っています。
原料展の枠を大幅に超えた医薬品の研究・開発・製造のための幅広い製品・技術が紹介される総合的な医薬品開発展。
AI、IoT、データ収集・分析、音声、認証技術など情報・通信分野におけるテクノロジーの進化に伴い、注目を集める製薬業界に特化したIT/ テクノロジー イベント。
医療機器の製造・設計に関する日本最大の展示会『Medtec Japan』。医療機器業界を代表する一大イベントです。
【会期】2023年5月10日(水)~12日(金)
【時間】10:00~18:00 ※最終日のみ17:00まで
【会場】東京ビッグサイト
【主催】RX Japan株式会社
【概要】総務・人事・経理・法務・経営者が来場する「商談専門展示会」です。
9の専門展で構成され、管理部門向けのあらゆる製品・サービスが一堂に出展!
会場では、その場で商談、見積もりや受注までワンストップで実現可能です。
出展社の新規販路拡大や売上向上に貢献し、来場者の課題解決や比較検討の場として、年々規模を拡大しております。
「テレワーク導入」「ダイバーシティ推進」など、各企業は従来とは異なった働き方、すなわち、「ワークスタイル変革」の取組みを積極的に行っています。 そうした中、多数の出展社・来場者より、「総務・人事・経理ワールド」の中で本展を開催して欲しいという要望を受け、2014年7月に新規開催。 働き方に焦点を当てた日本最大の見本市※ として、年々注目度が高まっており、2023年には、1500社が出展する大規模見本市に発展すると期待されています。
人事担当者・経営者の方々から「組織活性化・人材育成に関する本格的な商談展を開催して欲しい」という強い要望を受け、2013年に第1回を開催。年々規模が拡大し、本分野日本最大の見本市に成長しました。 「労務管理」「採用」「教育」など人事業務に関するすべての製品・サービスが出揃っていることから、来場した人事担当者から高い評価を得ています。
「働き方改革」「人材確保」などの観点から、各企業がますます「福利厚生」の導入・制度設計に力を入れています。そうした中、総務・人事・経理ワールドの来場者より、「あらゆる福利厚生サービスを一堂に比較検討できる見本市を創って欲しい」という強い要望を受け、2018年7月に新規開催することを決定しました。 「福利厚生代行」「社員の健康支援」「育児・介護支援」などが様々な福利厚生サービスを出展する大規模な見本市として盛大に開催します。
経理・財務担当者の方々から「日本に会計や財務に関する見本市が無い。管理部向け見本市を開催しているRX Japanにぜひ開催して欲しい。」という強い要望を受け、2016年7月に第1回を開催。初回から業界の有力企業が一堂に出展、全国より経理・財務担当者が来場し、会場は商談の熱気に包まれます。
日本で唯一、企業の管理部門に的を絞り、来場対象とした見本市です。 普段外出する機会が少ない管理部門の方々が製品を手に取って導入検討ができる場として定着。 一方の出展企業からは「普段の営業では会えない方々と出会え、ブースで商談ができる」と高い評価を得ています。
RX Japanは、オフィス セキュリティEXPOに続き、2007年には災害対策に特化した本展を立ち上げました。 首都圏直下型地震・南海トラフ地震の発生予測などによる、企業の危機管理意識の高まりを受け、年々来場者数が増加。同時開催のセミナーも多くの防災担当者が受講しました。 会場では直接製品・サービスを見ながら、真剣に商談する光景が至る所でくり広げられました。 出展企業からは、「普段アプローチができない防災担当者に直接売れる場」と高く評価されています。
法務業務のデジタル化の加速と知的競争力の強化が益々重要視されるようになった背景を受け、2020年、遂に「総務・人事・経理Week」内に本展を立ち上げることを決定しました。 開催を待ち望んでいた出展社が多く、開催発表からわずか2ヵ月で出展スペースが完売。初回から盛大に開催しました。
広報・IR部の方々からの開催を求める強い要望に応えて、2021年初開催いたしました。企業ブランディングやIR業務支援、効果測定ツールなど、あらゆる組織・団体にとって必要不可欠な広報・PRサービスから、IR支援サービスまで一堂に出展。来場する様々な企業の広報・IR担当の方々との本格的な商談の場として、年々規模を拡大しています。
そうした中、総務・人事・経理Weekの来場者より、「あらゆる健康経営サービスを一堂に比較検討できる場が欲しい」という要望を受け、2022年より開催いたしました。健康管理システムや健康支援アプリ、産業医サービス、メンタルヘルスケア等といった製品が出展し、人事、総務、経営者といった方々が来場します。
【会期】2023年5月10日(水)~12日(金)
【時間】10:00~18:00
【会場】東京ビッグサイト(南展示棟)
【主催】RX Japan株式会社
近年ビジネスの現場でますます活用が広がるAI・人工知能に関する専門展として2017年に第1回を開催。回を重ねるごとに出展社数・来場者数ともに増加し、日本最大のAI専門展として様々な業界から注目されています。 ディープラーニング、機械学習、GPU・ハードウェア、エッジAI、自然言語処理、画像・音声認識、対話AIなどAIに関するあらゆるサービスが一堂に出展。ぜひご出展ください!
近年、製造業・金融・小売流通・エネルギー・医療などあらゆる業界で、ビジネスでの活用方法に注目が集まるブロックチェーンの専門展として開催。 最新の研究からアプリケーションまで、ブロックチェーン技術のすべてが一堂に出展し、サービスの導入・比較検討に絶好の場です。 ※同種の見本市との出展社数の比較
AIへの応用や自動運転の実現、医薬品・化学素材の開発など、幅広い分野での活用が見込まれ、その活用方法に注目が集まる『量子コンピュータ』。 最新の研究からアプリケーションまで、量子コンピュータ技術のすべてが一堂に出展。 製造業、金融機関などあらゆる分野の方と商談・技術相談を行い、ビジネスパートナーを獲得する絶好の場です。
デジタル人材育成支援EXPOとは、デジタル人材の育成を支援する企業が一堂に出展し、DXを推進するために不可欠なデジタル人材を育成したい企業の経営層をはじめ、製造業・エネルギー・社会インフラ・金融など、あらゆる業界の方と直接商談することができる展示会です。
【会期】2023年6月21日 (水)~23日(金)
【会場】東京ビッグサイト
【主催】RX Japan株式会社
設計・開発期間の短縮やコストダウン、グローバル化への対応などが課題となっている今日の製造業。 本展は、これらの課題を解決するためのITソリューションが一堂に出展している日本最大の見本市で、1990年から開催。会場では真剣な商談が行われており、世界に冠たる日本の製造業の発展を支えています。1998年から大阪、2016年から名古屋でも開催。
“国内最小のねじ”や“日本唯一の精密加工技術”など、特長ある技術力を持つ企業が世界中から一堂に集まる、世界最大級の専門技術見本市として開催。 その出展社の多くは、大田区などの「中小企業」であるため、中小企業支援を目的とした自治体パビリオンも年々増加し、2018年には全国から96の自治体が出展しました。 近い将来、全国のあらゆる都道府県、市区町村から出展する、日本で初めてのユニークで興味深い見本市になります。
日本および先進国の高齢化に伴い、医療機器市場が急拡大し、日本のものづくり技術をこの分野に活用することが期待されています。 ヘルスケア・医療機器 開発展 -MEDIX- は、医療機器、ヘルスケア機器に搭載される部品、デバイスや、開発・製造技術、OEMサービスを集めた専門展です。毎年、MRI、人工透析器、カテーテル、注射器メーカーなどの技術者が来場し、出展社と活発に商談を行っています。
製造業大国である我が日本において、工場での最新の設備や備品を求める声は年々増加しています。そのような中、「大阪、名古屋だけではなく、東京でもぜひ開催して欲しい」という声を受け、2019年2月、日本ものづくりワールド内に本展の開催が決定しました。 本展が加わることにより、日本ものづくりワールドには工場現場で働く工場管理、製造・生産技術部門の来場者が増えます。 文字通り、「ものづくり」全般を支える見本市として、今後さらなる規模の拡大が確実な状況です。
近年、製造業において「生産工程の見える化」や「製造機械の故障予知・以上検知」などを目指し、積極的にAI・IoTを導入する企業が増加しています。 そのような背景の中、多くの来場者からの強い要望を受け、2019年2月「日本 ものづくり ワールド」内に本展が誕生しました。 今後、本展は東日本の製造業の方々にとって、「AI」「IoT」の製品・ソリューションを導入する絶好の場として、急速な発展が見込まれます。
近年、3Dプリント技術、アディティブ・マニュファクチャリング(AM)技術の精度とスピード向上、使える材料の幅が広がったことを受け、3D造形されたものがそのまま部品として使われたり、最終製品として販売され始めています。 これまで3D造形されたものは主に「試作」や「デザインレビュー」の用途で利用されることがほとんどでしたが、今後は「製造」分野での利用が加速することが確実です。本展の開催により、AM、3Dプリントに関する技術革新に貢献していきます。
名古屋で拡大を続ける航空・宇宙機器 開発展を、「東京でもぜひ開催して欲しい」という熱い要望に応え、2019年2月、東京でも初開催いたしました。 航空機や宇宙機器に搭載される部品、素材・材料や、開発・製造技術などが東京ビッグサイトに一堂に集結。 初回から100社が出展し、課題解決のため、導入を真剣に検討している航空・宇宙関連メーカーとの間で活発な商談が行われました。 次世代の主軸となりうる航空宇宙産業と共に、本展は今後さらなる発展を目指します。
計測・検査・センサ製品が一堂に出展する専門展示会です。「ものづくりワールドに、もっと計測製品、センサ製品を集めてほしい」「計測製品の出展社が主役となる展示会を開催してほしい」といった声が業界関係者から続々と寄せられたことを受け、2020年幕張メッセにて、初めて開催いたしました。 製造業の製造、生産技術、品質、保守・メンテナンス、研究、設計・開発部門のユーザーが来場し、出展各社と真剣な商談が行われます。
製造業DX展とは、製造業の業務デジタル化やデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するIT製品やサービスが出展する展示会です。製造業の情報システム、製造、開発、調達、品質、営業、経営企画部門などのユーザーが来場いたします。東京ビッグサイトで開催する本展をはじめ、大阪・名古屋でも開催いたします。
ものづくりODM/EMS展とは、ものづくりの開発・製造ODM、EMSなどを得意とする企業が一堂に集結する展示会です。製造業の製造、生産技術、設計、開発、経営企画、調達、品質部門などのユーザーが来場いたします。東京ビッグサイトで開催する本展をはじめ、大阪・名古屋でも開催いたします。
【会期】2023年6月28日(水)~30日(金)
【時間】10:00~18:00
【会場】東京ビッグサイト(東展示棟)
【主催】自治体・公共Week実行委員会
【企画・運営】RX Japan株式会社
【概要】自治体・公共向けの5つの専門展 で構成され、自治体・公共向けのあらゆる製品・サービスが一堂に出展し、来場する地方自治体・地方議員・官庁・公共法人・観光協会・商工会・地方企業の方々が導入、比較検討を行うための場です。
地方創生の実現を目指した、地域のための「プロモーション」「ブランディング」「ツーリズム」「雇用創出」などを支援するサービス・ソリューション・製品が一堂に出展し、出展者と全国の自治体・官庁・観光協会・商工会との、地域課題の解決に向けた商談、ビジネスの場として毎年規模を拡大し開催しています。
AIやIoTといった先端テクノロジーの活用により、様々な地域課題や都市課題を解決し、より持続可能的なまちづくりが実現されるスマートシティ。 本展は、国策により後押しされる「スマートシティの実現」を推進する「交通」「エネルギー」「まちづくり」「データ活用」「AI・IoT」「通信・センシング技術」などが一堂に出展。スマートシティの開発や関連技術の導入に強い関心を持つ全国の官庁・自治体関係者や公共機関、ゼネコン、ディベロッパーなどが多数来場する商談展です。
「業務委託、アウトソーシング」「防災・防犯対策」「健康福祉・子育て支援サービス」「研修・コンサルティング」「事務機器・用品・文具」などが出展、全国の自治体、官庁、公共機関、公共施設が出展製品やソリューションの導入、比較検討を目的に来場します。
「内部事務システム」「行政基幹システム」「情報セキュリティ」「クラウド・ASP」「AI・RPA」などが出展、全国の自治体、官庁、公共機関、公共施設が出展製品やソリューションの導入、比較検討を目的に来場します。
老朽化が深刻化する道路、橋梁、上下水道、河川、トンネル等の社会インフラの維持管理、長寿命化に関する技術が一堂に出展。
インフラのメンテナンスに課題をもつ全国の自治体や官庁、関連各社などが全国から来場する商談展です。
自治体向けの災害(地震・津波・台風・雪害)対策が出展する専門展が誕生! 災害時に住民の命や財産を守るための対策が、自治体の重要な役目になっています。本展には自治体向けの防災対策が一堂に出展。全国の自治体・公共施設の防災担当や危機管理担当との商談の場になります。
【会期】2023年6月28日(水)~30日(金)10:00~18:00(最終日は17時終了)
【会場】東京ビッグサイト
【主催】RX Japan株式会社
【概要】「光通信技術(FOE)」「5G・6G通信技術」「5G・6G材料」「IoT・ローカル5G」「映像伝送」「8K映像技術」の6つの専門エリアからなる、次世代通信技術に特化した専門展として東京ビッグサイトにて開催。
【同時開催】
次世代のインターネットとも呼ばれ、社会や産業の在り方を大きく変えると言われているメタバース。このメタバースを実現・活用するサービス・技術が一堂に出展し、メタバースでビジネスをしたい、企業の販促・経営・人事や小売り、エンターテイメント、製造業、イベント関係者などあらゆる業界の方と直接商談することができる展示会です。
【構成展示会】
クールジャパンの切り札として期待される、日本のキャラクターや様々なブランド。 それらを世界中に発信していくための「ライセンス取引の専門見本市」として2011年にスタート、今では日本最大の規模となりました。アニメ、ゲーム、映画など、あらゆるジャンルのキャラクターや世界中のファッション、スポーツ、食品、車などのブランドが出展し、真剣なライセンス交渉が行われています。 本展は、日本最大のコンテンツビジネス総合展「コンテンツ東京」を構成する5展の1つで、近い将来、ライセンス分野でアジアを代表する商談展になることが期待されています。
日本最大のコンテンツビジネス総合展「コンテンツ東京」を構成する見本市として2012年にスタート。映像、アニメ、ゲーム、音楽、デザイン、イラスト、マンガ、文章などを創作する個人が出展。自分自身を売り込むという世界的にもユニークな商談展です。 会場にはメディア・コンテンツ業界関係者や一般企業の宣伝・商品企画担当者などが来場、制作依頼や企画相談などの商談が行われます。実際に、出展した作品がゲームや絵本、映像、商品パッケージなどに採用され、「ビッグチャンスをつかめる場」として注目を集めています。
テレビ番組、アニメ、映画、CMをはじめ、イベントや教育、営業活動においても映像が活用されています。こういった映像制作の裏側には、映像や映像を構成するCG、音楽などの制作会社がいて、実際の制作を担っています。 その制作会社が自分たちの制作技術や作品を売り込む日本初の見本市として2013年に第1回を開催。日本最大のコンテンツビジネス総合展「コンテンツ東京」を構成する見本市の1つです。 より優れた制作会社を求めて、テレビ局や映画会社などのメディア、企業の宣伝部門が多数来場、 この見本市をきっかけに、新たな映像作品が生み出されています。
日本最大のコンテンツビジネス総合展「コンテンツ東京」内で、最先端テクノロジーとビジネスをつなぐ見本市として2015年にスタート。会場には、世界最先端の技術やそれを応用したコンテンツが展示され、最新の技術や製品を体験・体感しながら、導入・実用化・技術提携などの商談が活発に行われています。 マスコミの注目度も非常に高く、テレビ、Webメディアなどの媒体でも大々的に取り上げられる注目の見本市です。
コンテンツ東京内、「広告デザイン・ブランディングEXPO」と「コンテンツマーケティングEXPO」を統合し、2022年新たに開催します。クリエイティブを活用した企画提案・課題解決に関する商談の場となります。ブランディングやマーケティングに「クリエイティブ」を活用したいと考える企業の宣伝、広報、マーケティング、商品企画、人事、経営企画部門やブランディング担当者の来場がさらに増加します。
【主催】RX Japan株式会社
【会期】2023年7月5日(水)~7日(金)
【会場】東京ビッグサイト
【概要】インターフェックスWeeK東京は、医薬品・化粧品の研究・製造に関わるあらゆる製品・技術・サービスが一堂に出展する日本最大の専門技術展です。国内外から医薬品・化粧品メーカーが来場し、出展企業と活発な商談が行われます。
第25回 インターフェックス ジャパン -[医薬品] [化粧品] 製造展-
日本最大のサステナブル ファッション展。環境負荷の軽減を目的に、世界中のブランドが「持続可能なものづくり」を強化している中、『サステナビリティ』を考慮した製品・素材を扱う企業が多数出展します。
本展は、世界有数の製薬技術展 インターフェックス ジャパンと同時開催。医薬品原料を扱う主要企業が世界中から出展します。 医薬品原料の調達はグローバル化が進み、本展も国際的な商談展として年々発展しています。 特にここ数年は、中国やインドなどアジア圏の原料メーカーの出展が急増しており、将来は、海外原料メーカーの出展だけで数百社にのぼることが予想されます。まさに世界中の出展社と来場者が商談を行う、国際的なミーティングプレイスとしての発展が期待されています。
近年、医薬品メーカーにとって「新薬の開発」がより一層 重要性を増し、医薬品の研究・開発への投資額が年々増え続ける中、これまで医薬品の研究・開発に特化した商談展は存在していませんでした。 そのような中、医薬品メーカーの研究者から「創薬や製剤研究のための研究機器・サービスを一度に比較検討する場が欲しい」と開催を熱望する声が多数寄せられ、本展の開催を決意。 日本最大、アジア最大の「医薬品 研究・開発展」へと成長させることで、医薬品業界の発展に力強く貢献していきます。
【同時開催展】
iPS細胞をはじめ、再生医療分野に注目が集まる中、RX Japanは「再生医療分野の産業化を推し進める見本市を創りたい」という思いから、2015年2月、大阪にて「再生医療 産業化 展」を初開催しました。第一線で再生医療を研究している企業、病院、大学などの専門家が多数来場し、年々その認知度は高まっていきました。 一方、「大阪だけでなく、東京でも開催して欲しい」というご要望が関東・東日本の研究者・医師から寄せられるようになったことから、東京での開催を決定。RX Japanは年に2回の開催を通じ、再生医療の産業化に貢献します。
(通称:バックオフィスDXPO)
【会期】2023年 8月22日(火)・23日(水)
【会場】東京ビッグサイト
【主催】ブティックス株式会社(バックオフィスDXPO事務局)
【概要】バックオフィスDXPO東京’23 は、9つの展示会から構成され、企業のDXを支援するサービスやオフィス環境のDXから、バックオフィス特有の各種ルーティンワークや総務・経理・人事部門向けの業務などの効率化・自動化を支援する各種ソリューションが一堂に集まる専門展です。これらソリューションのベンダー・システム会社に、絶好の商談の機会を提供します。
【会期】2023年10月10日(火)-12日(木) 10:00~18:00 ※最終日のみ17時まで
【会場】東京ビッグサイト
【主催】RX Japan株式会社
【概要】FaW TOKYO(ファッション ワールド 東京)【秋】は、「アパレル」「バッグ」「シューズ」「アクセサリー」「ファッションOEM」「生地・素材」「DX・IT」などが世界中から出展する日本最大*のファッション総合展です。新作ブランド・製品が世界中から一堂に集結し、数多くの来場バイヤーとの間で、活発に取引・商談が行われます。
アパレル・バッグ・シューズ・アクセサリーなど、高品質を誇る日本のファッションブランド・製品・素材が一堂に出展し国内外からバイヤーも多数来場する日本最大*の国際商談展。
ヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカなど世界中のファッション商材が一堂に出展。インポート商材を求めるバイヤーとの間で、活発な国際商談が行われます。
世界10か国以上のファッション商材向け素材や生地の展示会です。季節に合わせた繊維商材が出展、毎年年2回開催されます。
本展にはウェア、バッグ、シューズ、アクセサリーなど、あらゆるファッション商材のOEM・ODM企業や縫製工場が出展し、生産委託、OEM・ODMの発注・相談、PB商品の制作依頼などができます。
日本最大*のサステナブル ファッション展。環境負荷の軽減を目的に、世界中のブランドが「持続可能なものづくり」を強化している中、『サステナビリティ』を考慮した製品・素材を扱う企業が多数出展します。
本展にはウェア、バッグ、シューズ、アクセサリーなど、あらゆるファッション商材のOEM・ODM企業や縫製工場が出展し、生産委託、OEM・ODMの発注・相談、PB商品の制作依頼などができます。
日本最大* の国際眼鏡展。世界有数のメガネ産地「鯖江」産製品をはじめフランス・スペイン・アメリカ・韓国など世界中のブランドが一同に出展します。
【会期】2023年12月13日(水)~15日(金)10:00~18:00(最終日は17時終了)
【会場】東京ビッグサイト
【主催】RX Japan株式会社
【概要】住宅、ビル、商業・公共施設など、あらゆる建築物を対象とした建築総合展です。建材、住宅設備、ビル管理・運用システム、リノベーション技術、AI(人工知能)・IoT関連技術、不動産テック、建設DXなどが世界中から出展し、建築業界の開発・設計・工事・管理・運用分野の専門家が商談を目的に来場します。
日本唯一!高性能な建材・住宅設備に特化した展示会です。ZEH、耐震リフォームといった、高い性能の住宅・建築物に必要な建材・設備が出展。「省エネ」「安全」「健康」など、具体的課題を持った専門家と商談する絶好の場です。
本展は、全国の不動産管理会社・オーナーが抱える「建物管理の課題」「人手不足」「空き部屋、老朽化」をテクノロジーで解決するためのあらゆる企業が出展する展示会です。本展を通じて、不動産業界の活性化・発展に尽力いたします。
建設業のDX(デジタルトランスフォーメーション)技術が一堂に出展する総合展です。「建設現場のスマート化・省人化」に課題を持つゼネコン・サブコン・建設会社など製品・サービスの導入を目的に来場します。
「日本にはビル開発や、管理運用の効率化をテーマにした本格的な見本市がない!」そういった業界関係者の悩みをぶつけられたRX Japanが、全精力をかけて実現させたのが、この「スマートビルディングEXPO」。その先進的なテーマの見本市に世界中の専門家の注目が集まっています。世界有数のビジネス街であり、高度なビルを多数保有する東京にて開催される本展は、次世代ビル開発の象徴的な見本市となっています。
「外装・デザイン建材」「内装・インテリア」「公共・エクステリア」「防災・防犯」「リノベーション提案」「施設の運営支援」など、施設のオーナー・管理者向け製品/サービスが出展します。新築時代から、ストック活用時代へ大きく変遷を迎える日本の建築業界にとって必要不可欠な見本市です。
今よりも快適で安全な生活を実現するために、住宅分野へもAI(人工知能)とIoT活用の波が広がっています。そのような中、住宅業界からの熱烈な要望を受け、本展が誕生。最新のAI・IoTソリューションをはじめ、セキュリティ製品、省エネ・創エネ機器、ヘルスケア製品までが一堂に出展。近未来の暮らしを実現する技術の導入・比較検討のために活発な商談が行われる見本市です。
商業施設・店舗のDX(デジタルトランスフォーメーション)技術が一堂に出展する専門展です。各施設・店舗の売上げアップにつなげるべく、「店舗のスマート化・省人化」に課題を持つ商業施設・店舗のオーナー・管理会社が、最新の技術・サービスの比較検討を目的に全国から来場します。
応募の受付代行、
人材派遣(イベントコンパニオン、ディレクター)等
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