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2018.12.25
What I think about the world
橋本です。
小学生の頃、はじめて耳にし、目にしたときから衝撃を受け
以降、自分の血となっている伝説のロックバンド
BLANKEY JET CITY

2000年に悔やまれながらも解散をしましたが
今現在も新たなファンを獲得し続け
音楽業界では
椎名林檎氏が崇拝し
芸能界でも、ばいきんぐ小峠氏や
フットボールアワー後藤氏がファンであることは有名で
タモリ氏も「笑っていいとも」内にて
復活してほしいバンドNo.1に選び
フジロックでは、日本人初のヘッドライナーになった
日本を代表するロックバンドでございます。
メンバーとしてはやはり
カリスマ性抜群、アーティストとして幅広く活躍する
Vo&Guのベンジーこと浅井健一氏や

破壊的であり、独創的である。現在は数々のミュージシャンと組んで活動を続け、俳優としても大活躍の
たっちゃんこと中村達也氏

お二方がフィーチャーされがちなのですが
BLANKEY内で二人の自由さを、支えていた縁の下の力持ち
照井利幸氏

が私は本当に好きで
彼に憧れて、フェンダー ジャズベースを買い
少しでも近づけるならとずっと思っていました。
1998年より、ケルト&コブラというアパレルブランドを立ち上げ
音楽だけでなく
その高いファッションセンス、デザインセンスを遺憾なく発揮。
もちろん自分も、当時アルバイトでためたお金で
タンクトップとジャケットを購入しました。
(ジャケットは現在でも活躍中です!!)
しかし
2007年に突然のブランド解散を発表。
以降は、音楽活動ではSignalsとソロ活動をメインに活動されていたのですが

2015年に「二度とやることはないだろう」と思っていた服作りを再開し
「THERE」というブランド名で展開しておりました。

http://there.tokyo/
中目黒にある直営店は、すべてご自身で運営されているそうで

実際に店舗にも立っているとのこと。
自分も、”超絶行きたいし、服買いたい!”と思っていましたが
営業日と予定が合わず、あと根本的に当時は体型が合わず笑
数年経ってしまってました。。。

が、今年・・・
2018年のAWがラストコレクションになるとのことで
(今後はシーズンごとではなく、いいものが出来たら新作として出すそうです)
ホームページの値段(即決するには躊躇する値段)と
凹み切っていないお腹(当時より−27kgではあるが・・・)と睨めっこをしながらも
なんとか購入しようと!!
そして、入手困難となっていた2ndソロアルバムも
リミックスし、中目黒のTHERE店舗とweb限定で再発売するとのことで
併せてゲットしようと
しかも中目黒の店舗で!!
直接お会いして
色々と人生レベルでの感謝を「勝手に」「一方的に」お伝えしたいなと
思っていたのですが
またしても今回、営業日と予定が合わず泣
ネットでの注文をしました。

『What I think about the world』
単身で広島市尾道市に移り住み、約1年をかけて全てひとりで創り上げたアルバムとのこと。
最近ずっと聴いてるのですが
聴いてると本当に画が頭に浮かぶんですよね。
映画のサントラのようで、曲の流れと併せて
自分の脳内の画がストーリーとなっていく感じ。
個人的な感想ですが、ながらで聴いてはダメです。
ゆっくりとコーヒーでも飲みながら
目をつぶってボーッと聴く感じが最高です!!
↑出てくるイラストは全て照井氏によるもの
アルバムに併せて作成された
シャツも購入!!

描き下ろしの照井氏のスカルイラストを元に作成されたようです。
通常の買い物としては
タンクトップ「Wrench」

そして、2018 AWコレクションより
アーミージャケット「Alabama」のカーキ

以上3点

いやぁ、、、
やっぱ中目黒行きたいなぁ。。。
次回お店が開くのは、どこからか入手した情報だと来年の1月中旬とのこと。
今度こそ、憧れの人に会ってくる!!(予定)
小学生の頃、はじめて耳にし、目にしたときから衝撃を受け
以降、自分の血となっている伝説のロックバンド
BLANKEY JET CITY

2000年に悔やまれながらも解散をしましたが
今現在も新たなファンを獲得し続け
音楽業界では
椎名林檎氏が崇拝し
芸能界でも、ばいきんぐ小峠氏や
フットボールアワー後藤氏がファンであることは有名で
タモリ氏も「笑っていいとも」内にて
復活してほしいバンドNo.1に選び
フジロックでは、日本人初のヘッドライナーになった
日本を代表するロックバンドでございます。
メンバーとしてはやはり
カリスマ性抜群、アーティストとして幅広く活躍する
Vo&Guのベンジーこと浅井健一氏や

破壊的であり、独創的である。現在は数々のミュージシャンと組んで活動を続け、俳優としても大活躍の
たっちゃんこと中村達也氏

お二方がフィーチャーされがちなのですが
BLANKEY内で二人の自由さを、支えていた縁の下の力持ち
照井利幸氏

が私は本当に好きで
彼に憧れて、フェンダー ジャズベースを買い
少しでも近づけるならとずっと思っていました。
1998年より、ケルト&コブラというアパレルブランドを立ち上げ
音楽だけでなく
その高いファッションセンス、デザインセンスを遺憾なく発揮。
もちろん自分も、当時アルバイトでためたお金で
タンクトップとジャケットを購入しました。
(ジャケットは現在でも活躍中です!!)
しかし
2007年に突然のブランド解散を発表。
以降は、音楽活動ではSignalsとソロ活動をメインに活動されていたのですが

2015年に「二度とやることはないだろう」と思っていた服作りを再開し
「THERE」というブランド名で展開しておりました。

http://there.tokyo/
中目黒にある直営店は、すべてご自身で運営されているそうで

実際に店舗にも立っているとのこと。
自分も、”超絶行きたいし、服買いたい!”と思っていましたが
営業日と予定が合わず、あと根本的に当時は体型が合わず笑
数年経ってしまってました。。。

が、今年・・・
2018年のAWがラストコレクションになるとのことで
(今後はシーズンごとではなく、いいものが出来たら新作として出すそうです)
ホームページの値段(即決するには躊躇する値段)と
凹み切っていないお腹(当時より−27kgではあるが・・・)と睨めっこをしながらも
なんとか購入しようと!!
そして、入手困難となっていた2ndソロアルバムも
リミックスし、中目黒のTHERE店舗とweb限定で再発売するとのことで
併せてゲットしようと
しかも中目黒の店舗で!!
直接お会いして
色々と人生レベルでの感謝を「勝手に」「一方的に」お伝えしたいなと
思っていたのですが
またしても今回、営業日と予定が合わず泣
ネットでの注文をしました。

『What I think about the world』
単身で広島市尾道市に移り住み、約1年をかけて全てひとりで創り上げたアルバムとのこと。
最近ずっと聴いてるのですが
聴いてると本当に画が頭に浮かぶんですよね。
映画のサントラのようで、曲の流れと併せて
自分の脳内の画がストーリーとなっていく感じ。
個人的な感想ですが、ながらで聴いてはダメです。
ゆっくりとコーヒーでも飲みながら
目をつぶってボーッと聴く感じが最高です!!
↑出てくるイラストは全て照井氏によるもの
アルバムに併せて作成された
シャツも購入!!

描き下ろしの照井氏のスカルイラストを元に作成されたようです。
通常の買い物としては
タンクトップ「Wrench」

そして、2018 AWコレクションより
アーミージャケット「Alabama」のカーキ

以上3点

いやぁ、、、
やっぱ中目黒行きたいなぁ。。。
次回お店が開くのは、どこからか入手した情報だと来年の1月中旬とのこと。
今度こそ、憧れの人に会ってくる!!(予定)