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2021.01.05

受胎告知

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橋本です。

 

 

年末年始は

 

家から出ることもなく

 

酒飲んでは

 

ずっとhuluなどで映画を見ておりました。

 

 

基本的にシュールでカルト的な映画が大好きで

 

「イレイザー・ヘッド」なんか最高だと思うクチなので

 

 



 

 

相変わらず【視覚直撃】な映画をメインで!

 

っつーか、塚本晋也監督祭でした。

 

 

 

ちなみに、塚本監督わからない人用に・・・

 

塚本監督は俳優としても活躍されており

 

「シン・ゴジラ」にて、対ゴジラ

 

殲滅の糸口を提案する

 

結構重要な人。(だった気がする)

 

 



 

今回は塚本作品初期3作を視聴!

 

ぶっちゃけ何回も見てるんだけどね。。。

 

 

 

まずは、ど定番の

 

「鉄男」

 



 

田口トモロヲ氏と言ったら!!

 

塚本監督!!

 

90年代に日本映画が海外に

 

評価されるようになってきた

 

きっかけとも言われる映画ですね!!

 

はっきり言って、ストーリーなんかあってないようなもん。

 

上映時間67分ほぼすべて

 

監督のエネルギーをイメージにしたような

 

いい意味でいかれてる作品。

 



 

〜あらすじ〜

 

足を切り裂いて鉄の棒を埋め込み

 

肉体改造しようとした男(塚本監督:出演もしている)が

 

傷口から蛆が湧いた足にびっくりして、外に飛び出し

 

田口トモロヲが運転する車に轢かれて

 

そこから始まる

 

復讐と愛のストーリー

 

 

意味分かんないでしょ?

 

でも出だしこんなだからね笑

 

途中の、チ◯コがドリルになってるところなんて最高!!

 

 



 

終始ニヤニヤして見ちゃいます。

 

 

 

 

次に

 

「TOKYO FIST」

 

 



 

〜あらすじ〜

 

ボクシングの試合会場を訪れた保険会社のサラリーマン、津田義春は

 

高校時代の後輩である小島拓司と再会する。

 

2人は高校時代に女友達を殺され、それ以来ずっと会っていなかった。

 

この再会をきっかけに、小島は津田の婚約者のひづるを誘惑し始め、津田を挑発する。

 

激怒した津田は小島のアパートに乗り込むがあっさりと打ちのめされてしまう。

 

これをきっかけに津田はボクシングジムに通い始め

 

ひづるは津田のもとを離れて小島と一緒に暮らし始めてしまう。

 

そこから奇妙で壮絶な三角関係が始まる。

 

 

 

塚本監督の弟さん、塚本耕史氏が小島役で出ているのですが

 

実際プロボクサーであるのと

 

津田役の監督もボクシングジムに通って作っただけあって

 

そんじょそこらのボクシング映画と一線を画する作品。

 

鉄男に続いて、肉体の表現を追求する

 

塚本監督の映像は

 

見てて「うわ・・・痛そ・・・」とリアルに思わせるパワーがすごいです。

 

 



 

 

 

3本目は

 

「BULLET BALLET」

 



 

ブランキーの達也さんが出てる時点で

 

見ない理由がない。

 

 



 

 

 

〜あらすじ〜

 

恋人を拳銃自殺で失った主人公は

 

次第に銃に取り憑かれていく。

 

「どうして銃なんか手にできたのか」

 

・・・

 

ある時、酒を飲んだ帰りに

 

かつて自分に怪我をさせた不良少女に出会い、因縁をつけるが

 

仲間の不良グループを呼ばれて暴行され

 

後日、根城のクラブに金を持ってこいと脅される。

 

 



 

 

なんとか、仕返しをしたい主人公は

 

モデルガンを改造し、自分で拳銃を作り上げるが

 

乗り込んだクラブでまたも不良グループの返り討ちに合い

 

拳銃も破壊されてしまう。

 

 



 

 

そのあとも主人公は拳銃を探し求め

 

ついに外国人から偽装結婚を条件に

 

本物の銃を手に入れるが

 

 



 

あることがきっかけで

 

その銃を不良グループ側にとられてしまう。

 

さらには、その銃を使って

 

不良グループは元ヤクザの孫である

 

ボクサーを殺してしまったことで

 

ヤクザにより仲間が次々と見せしめに仕返しで殺されていき

 

ついには、、、本拠地に乗り込むまで来た。

 

その時主人公は?不良グループは?

 

 

 

ってな話。

 

ダークで陰々滅々とした中にも

 

どことなくさわやかさがあり

 

ストレス発散できる映画。

 

 

 

やっぱでも「鉄男」がいいねぇ。

 

というか、個人的には

 

「鉄男」のもととなった作品である

 

「普通サイズの怪人」がシンプルだけど

 

熱量が凝縮されてて好きですね。

 

 



 

 

 

 

最後に

 

こちらは塚本作品ではないですが

 

日活ロマンポルノより

 

「(秘)色情めす市場」

 



 

 

超傑作です!!

 

 

 

〜あらすじ〜

 

大阪の旧赤線地帯。

 

19歳のトメはドヤ街の近くで客を引く売春婦である。

 

弟の実夫は少し頭が弱く障害者。

 

母よねは40歳を過ぎてなお現役の同業者(トメも売春によってできた子ども)。

 

 

ある日、「年増はアカン、若い子に来て欲しい」との要請を受けたトメが

 

連込み宿に向かうと、そこにはよねの姿・・・。

 

その数日後、よねから妊娠した旨を告げられるトメだったが・・・。

 

 



 

 

障害を持ち、先が無い弟との近親相姦や

 

40過ぎてもなお身体を売る母親

 

そんな境遇のなか

 

悲哀に満ちながらも

 

「わたしはこの道しかないんや」と

 

たくましく生きるトメを描いた傑作です!!

 

 

 

 

実際の釜ヶ崎にて撮影され

 

当時の町並み

 

人間関係

 

このリアリティが映像から溢れ出てきていて

 

単なるポルノ映画ではなくなっています。

 

この手のものが大丈夫な方は

 

見て損はないです。(Youtubeでレンタルあり)

 

 

 

全然関係ないですが

 

ロマンポルノの条件として

 

「10分に1回のまぐわりシーンを作る」

 

「上映時間は70分程度」

 

「モザイク・ボカシは入らない様に対処する」

 

が守られていたら

 

題材などは自由だったそうです。

 

 

・・・

 

じゃあ

 

ロマンポルノで「24」シリーズ作ったら

 

・・・

 

やっべーな・・・
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