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2019.02.07

「大切な事を思い出した。」

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僕は言った。

「僕は、大切な事を思い出すために生まれて来たんだ。」

 

 



 

 

手の中でガラス玉を滑らせていた少女が、こちらを見てチェリーのように笑った。

「何が可笑しいって言うんだ。」

少女は応えた。

「あなたの前に今美しい人が現れたとするでしょう?あなたは

会った事の無いその人からするとてもいい匂いを確かに覚えていて、それが誰だったかを思い出そうとしている。
それって、愚かな事じゃない?
あなたはすぐにでも、目の前にいる美しい人に、優しく口付ければいいのよ。」

再びガラス玉は滑り始めた。

 

 



 

 

大切な事は、いつも程よく僕から距離を保ち続け、そんなものに生かされ続けている自分を、僕は少し気に入ってもいる。

今夜の星は丁度手の届く位置にあって、草木はあまりにも滑らかに風をくるめていた。

「参ったな。今日はすごく素直になりそうだ。」

僕は少女に優しく口付けた。

って昔の自分のブログに書いてあった\(^o^)/

SPの濱田でした!!
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